paiza(パイザ) 口コミ・評判

paiza(パイザ)

paiza(パイザ)とは？

「コードを書くだけで面接に進める」というpaiza(パイザ)は、コーディング力やプログラミング力に自信のあるIT・WEBエンジニア向けの転職サイトです。

書いたコードのスコアが一定基準を超えると、書類選考なしで多数の会社に応募ができるため、職務経歴書の記入や自己PRが苦手な人でも良い企業と出逢いやすいシステムとなっています。

またpaiza(パイザ)の利用者の中には、「趣味でコーディングをしているので、業務経験はない」という方もたくさんいますので、履歴書に記入できる経歴の無い人でもスムーズにIT・WEB業界に転職できると言えそうです。

paiza(パイザ)の使い方を教えて！

paiza(パイザ)の登録や企業への応募は無料となっています。

基本プロフィールを入力後、paiza(パイザ)から提示された問題のプログラムをコーディングするだけという簡単なシステムです。

コーディング内容は1営業日中に評価が行われ「コード評価ランク」に応じて応募できる企業がページ内で紹介されるというシステムです。

応募する・しないは自分で決めることができるため、まずは「自分のコーディング能力で就職できるのか？」という点だけをチェックしてみても良いでしょう。

スキルチェックだけでもOK！

paiza(パイザ)では、自分のレベルを知りたいエンジニア向けに「プログラミングスキルチェック」というメニューを用意しています。

このチェックは、制限時間内に提示された問題を解く仕組みです。

ランクについては6段階設けられており、最も高いSランクとなった人は「ほぼすべての企業で書類選考なし」という優遇された条件で就職活動が行えるようです。

各問題は「1度しか受験ができない」というルールがあるため、しっかりとコーディングの腕を磨いた上でチャレンジしてみると良いでしょう。

また職務経歴書や履歴書ベースの就職活動が上手くいかない皆さんにも、paiza(パイザ)はおすすめのサイトと言えそうです。

エンジニアの転職に強いのはレバテックフリーランス

日常的に現場へ行き、プロジェクトマネージャやエンジニアと対面で情報共有を行っている企業担当者が全面的にバックアップしてくれます。
担当者は参画中にメールや電話にて連絡をとってくれるので、悩み相談もでき、契約更新時の条件交渉も行ってくれます。

ITフリーランスやIT個人事業主をしている人にとっては、嬉しい特典も豊富で通常料金より安く確定申告の代行を行ってくれたり、節税対策や経理処理代行などのサポート、福利厚生のような優待制度も利用できるようになります。

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